産婦人科医の先生と、製薬会社との共同開発で生まれたプラセンタ美容液がヴィーナスプラセンタ原液です。
プラセンタ(胎盤)エキス、サイタイ(へその緒)エキス、保湿力の高いプロテオグリカンを100%原液のまま配合した高濃度な美容液で、肌に潤いと元気を与えてくれます!
そんなヴィーナスプラセンタ原液ですが、せっかく使うんなら、その効果を余すことなく使いたいですよね?

ヴィーナスプラセンタ原液の基本的な使い方とは
まずは、基本的な使い方から紹介しますね!
- 洗顔後、化粧水をつける前に使います。(ヴィーナスプラセンタ原液は、朝晩の洗顔後に使うことが出来ます。)
- 手の平にヴィーナスプラセンタ原液を2、3滴とります。
- 顔全体に優しく馴染ませます。(強くこすったりしないこと)
- 気になる部分には、さらに重ねづけをしてください。
- その後、通常通りのスキンケアをしてください。
どうでしょうか?とっても簡単ですね。
顔につける前に手に浸透してしまうんだけど・・
ヴィーナスプラセンタ原液の適量はたったの2、3滴・・。
手の平に取ってから、さぁ、顔につけよう!と、思った時には、なんか手が美容液を吸い取っちゃってるんだけど・・、なんていう、使用者の声もあるようです。
確かにそれはもったいないですよね。
貴重な2、3滴を、どうすれば無駄なく顔につけられるか、結構これ大事なポイントですね!
時間をかけない
浸透力の高いヴィーナスプラセンタ原液は、手のひらに出した後、ボーッとテレビを見たり誰かと話したりしてると、あっという間に手に浸透してしまうかもしれません。
手の平に出すと、すぐさま顔に付けましょう!
でも、それだと顔の一部分にしかヴィーナスプラセンタ原液が付かないので、広げるのがちょっと大変ですね。
なので、片方の手の平に出した後、軽く両手でパンパンするのがおすすめです。
そうすると、両手全体にヴィーナスプラセンタ原液が広がるので、パンパンしたあと間髪入れずに顔につけましょう!
手の甲を使う
重ねづけをしたりするときに、さらにもう1、2滴・・という、少ない量を使う時には、シワの少ない手の甲に出してから使うといいですよ。
それから、指で必要な場所にちょんちょんと付ければ (これも出来るだけ素早く!)、OKです。
やっぱり乾燥が気になる時は…
ちゃんと基本の使い方通りにやってるんだけど、時間が経つとどうも・・、とか、乾燥肌が改善されない・・なんていう人は、もうひと工夫してみましょう。
少し量を多めに
基本、気になる部分には重ねづけ、ということですが、乾燥肌の人や、乾燥が気になる季節などは、初めから少し多めに使うといいかもしれませんね。(5円玉くらい)
それに、さらにまだ気になるところがあれば、重ねづけしてみてください。
その後、保湿効果の高いアイテムを使う
ヴィーナスプラセンタ原液は、洗顔後すぐに使うことで、肌に潤いを与えてほぐしてくれます。
それにより、その後使う化粧水の浸透力を高めてくれる、という効果もあるんです。
なので、ヴィーナスプラセンタ原液の後に、しっかり保湿力の高い化粧水を使えば、その成分がちゃんと肌の中まで行き届いて、肌を内側から潤わしてくれるでしょう。
その後には、もちろん、保湿力の高い乳液やクリームも忘れずに付けてくださいね。
まとめ
ヴィーナスプラセンタ原液は、せっかく肌に良いばかりを詰め込んだような美容液なのに、その効果が正しく発揮されていないとしたら、かなり残念ですよね。
お金ももったいないし、肌にとっても、もったいない!
命を育むプラセンタやサイタイのパワーをいただいて、しっかりと肌で効果を発揮してもらいたいです。
ヴィーナスプラセンタ原液で、20代の頃よりも、もっときれいな肌を目指しましょう!